「私はバカでまっすぐで頑固だからさ、落ちてる骨があったら拾ってやってよ」

最近ご挨拶先で、某与党の支援者の方からよく声をかけて頂くようになりました。

「あんたもったいないよ」
「その歳でその器なら、うちの党だったら絶対当選するのに」
「うちの党で候補者募集担当している人にかけあってやろうか」

お世辞とわかっていても、こんな若造に期待をかけて頂くのは本当にありがたいことで、感謝の思いもわきますが、

票を取れないことより、
自分の信念や、政策や、支援者の方々に嘘をつくことの方が
いけないことだと思う。

しかし、
「当選しなきゃ大事な人たちの役に立てないよ」
「当選することがまず大事なんだ」

と話す彼ら。

至極もっともです。でも。

「当選するつもりです」

「いや、受からないよ」

「受かるために信念を曲げていいんですか」

「受かってからじゃないと話にならない」

話が平行線になった頃、いつも最後にこう言います。

「私はバカでまっすぐで頑固ですから、落ちてる骨があったら拾ってやって下さいよ」

*****

あきれ果てる方もいますが、

笑って「そうだな、人から言われて『はいそうですか』で信念変えるやつなんか、政治家になるべきじゃない」
と考えを改めて下さる方もいます。

「仕方ないな…がんばれよ」

そう言っていただけた時は、いつも感謝と喜びでいっぱいになります。

うそだろ、当選したのかよ。
信念曲げなくて正解だったな。って。

彼らにも喜んでもらえるように。
ガンバろ。