動画:日仏共同テレビ局フランス
三軒茶屋駅前お集りの皆さまこんにちは。
本日は幸福実現党候補、中岡まきの応援に駆け付けにまいりました、幸福実現党大川真輝でございます。
中岡まき候補、私も古くからよくよく存じ上げている候補でございます。とても誠実で、とても明るく、誰よりもパワフルで、そして嘘をつかない。そういう方でございます。
幸福実現党の掲げております、「清潔で、勇断できる政治を。」誰よりもその言葉を表している候補、これが中岡まき候補でございます。
本当に清潔で、
しがらみのある今のタヌキ・キツネ悪がまかり通った国政の世界に、こういう真っさらで清潔感あふれる女性候補が今、必要なのではないでしょうか。
そして、中岡まき候補、清潔なだけではありません。
誰よりも、この日本という国を守りたい、そう強く念っている候補でもございます。
実は、外見とは裏腹に中身はとっても強い。とっても国を愛する気持ちを持っている。
日本が危ないと感じたら、「私がこの国を守る!」と立って立って動かざるを得ない、そういう候補でございます。
今、日本は危機にあります。
10月10日は公示日でもございますけれども、ミサイルをたくさん発射している北朝鮮、朝鮮労働党創設記念日でもございます。
まさに今日、この日にミサイルが飛んで、開戦してもおかしくないそういう時に、日本はなぜか選挙の公示日を迎えているわけです。
危なくないですか!?
トランプさんは今の状況を「嵐の前の静けさだ」というふうに表現されました。
記者は聞きました。「どういう意味ですか?」「嵐の前の静けさとはどういう意味ですか?」とききました。
トランプ大統領はこう答えました。
「いまに分かる。見ていれば分かる」
その言葉が何を意味しているか。
開戦です。
馬鹿でもわかる。近づいているんです。
今日、まさにこの瞬間にも、ドンパチ始まるかもしれない。そういう時です。その時に今、日本は、選挙が始まっているわけです。
平和ボケじゃないでしょうか!?
なんでこの危機の時期に解散総選挙を打って、政治空白を作ったのか。
ここからしっかり私たち幸福実現党は訴えていきたいと思ってございます。
国が危ない、その時に選挙をやっている場合なのか。
その争点にもしっかりとした国防体制、十分に争点になっておりません。ほかの争点ばかり語られている。
これは危ないんじゃないでしょうか。
もっと、日本の危機の時には、自分の国は自分で守る、そういうふうに力強く言える政党が、何のしがらみもなく、堂々と言える政党が必要なのではないでしょうか。
中岡まき候補は、とっても年齢も若く、また女性でもございます。
けれども年齢が若いということは、政治の世界ではとってもプラスのことでもございます。
何のしがらみもない。何の団体に遠慮する必要もない。正しいことを正しいと、はっきり主張することが出来る、そういう清潔さを持っている候補でもございます。
幸福実現党、今回の選挙で大きく二つ主張させていただきます。
「自分の国は自分で守ろう」幸福実現党です。
もう一つは、この国に自由を取り戻そう、小さな政府を目指そう、
「消費税を8%から5%に、もう一回下げようじゃないか」
この二つの政策を訴えております。いかがでしょうか。
誰よりも「自分の国は自分で守る」と、はっきりと言い切る候補、これが中岡まき候補でございます。
誰よりも「日本経済のためには、消費税をもっと下げるべきだ」と力強く思っているのが中岡まき候補でございます。
どうか、この幸福実現党の二つの政策、しっかり中岡まき候補が、地域の皆様のお声もお聴きして、そして国政の世界にさえ送り出していただけましたら、たいへん重要な仕事をいたしますから、どうか皆様のお力で、この中岡まき候補を国政に送り出していただきたい、こういうふうに思ってございます。
どうか皆様の清き一票を、中岡まき候補によろしくお願いいたします。
幸福実現党大川真輝でございました。